こんちは、藤沢です。（@jon_10_21)
この記事ではコンテンツがつまらない人の
特徴と解決策を書いていきます。
まぁ、ノウハウなんで読んでおいて損はないと思います。
早速結論なんですが
「つまらない」を脱却する方法は
たった一人に向けて書く。
これなんです。
自分のブログ記事が面白いと思えなかったり
有料コンテンツが売れなかったり
そんな時はたった一人に向けて
記事を書いてみてください。
（通称：ラブレターライティング）と言います。
見違えるように面白くなりますよ。
なぜそう言えるのか？
まずはコンテンンツがつまらない人の
特徴を見ていきましょう。
目次
コンテンツ力の低い人の3つの特徴
①学んだことをただアウトプットしている
②特に準備はせず、その場の勢いで書いている
③読者全員の心に刺そうとして書いている
この３つですね。
ビジネス始めたての頃の僕はこの3つ全て当てはまっていました、、、
どれも相手のことを無視して
ただ自分の言いたいことばかりを言っているのが
特徴ですね。
例えば、以前の僕の文章なのですが
↓↓↓
利益が出るまでの未来が全く見えません、、、
利益が出ることが想像できないです、、、
最近、勉強会やzoom、電話コンサルをしていて
情報発信者の方と交流すると
こうした悩みの声を聞くことがあります
これは、知識・経験・実績０の初心者から
すでに１〜１０万円稼いでいる人からも
よく聞かれることです。
きちんとヒアリングするとわかるのですが
すでに公式ライン登録者が５０人いたり
メルマガ読者が１０名以上いたり
累計で１〜１０万円くらい売り上げてきた人でも
同じ悩みを持っているんですよね
↑↑
矛盾が含まれているのがわかりますか？
「利益が出るまでの未来が全く見えません、、、
利益が出ることが想像できないです、、、」
「累計で１〜１０万円くらい売り上げてきた人でも
同じ悩みを持っているんですよね」
この部分です。
売り上げを上げてきた人は、
利益が出るまでの未来が想像できないとは言いません。
だから違和感がある。
この文章ってつまり
めちゃめちゃお腹いっぱいの人に向かって
「ラーメンどうですか〜？」
って言っているようなものなんですよ。
読者さんのことがわかってない。ということ。
この文章みたいに矛盾があったり
文章が抽象的だったりすると
途端にコンテンツはつまらなくなるんですよね。
たった一人に向けて書けばいい。
そこで、どうして矛盾があったり
表現が抽象的になるかというと
誰に向けて書くか？
があやふやだから。
です。
先程の文章の場合は
その場の勢いで書いているし
売り上げ・収益化が全くできていない０の人も
少しは利益が出ている人も
欲張って両方に刺そうとしています。
だからつまらなくなる。
もしたった一人に向かって
ラブレターのように書いていたら？
たった一人に圧倒的に価値提供する
コンテンツを作ろうとすれば
まず最初に必ずリサーチをします。
どんな人かわからないと価値提供できません。
その場のノリでは書くことは不可能に近いです。
それに矛盾もなくて具代的な文章になります。
おすすめはTwitterで一人勝手に
アカウントをピックアップして
その人にアドバイスする記事を書くことですね。
「誰かの役に立つだろう」という考えは甘え
「誰かの役に立つだろう」という考えは甘えです。
地味でもいいから
「◯◯さんにはこのコンテンツは絶対に役に立つ！！！」
というコンテンツを作るのが正解。
今日は自分にも言い聞かせるために書きました
コンテンツ力を高める第一歩です！
この記事を書いた人
初めまして、藤沢です。
このブログでは、元々頭がとても悪く
中学校のテストは下から数える方が早く
大学もFラン大学を卒業し
５０万円の投資詐欺にあうほどの
馬鹿だった僕でもネットビジネス(コンテンツビジネス)に
出会い、人生が大逆転した物語を書いています。
ネットビジネス・パソコン１台で
お金を稼ぐことができるように変わっていったのか？
どのようにしたら会社に頼らずとも
自分一人の力で自立した人生が送れるのか？
そのお金を稼ぐ方法はもちろん、
お金を稼いだ先に待っている
・お金の自由
・時間の自由
・精神的な自由
・身体的な自由
この4つを手に入れました。
もっと詳しく私のことを知りたい人は、
下記の記事を読んでください。
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