こんにちは、藤沢です。
「宿題の答えを写すのは意味がない」
「問題は、自分の頭で考えるからこそ意味がある」
こんなこと言う人よくいますよね。
「学校で宿題の答えを写す」
僕は全然いいと思います。
むしろそれができる人は
ビジネスのセンスがあるんじゃないかなと思います。
今回は、この記事で
僕が誰にも話していない
「自分の考えのコアになっている部分」を
赤裸々に暴露していきます。
目次
宿題の答えは写していい
宿題は学校に通っていたら絶対にありますよね
でもあれは、教師の自己満足じゃないですか。
生徒の
「また宿題かよ、、」
って顔が見たいんですかね。
少なくとも
「宿題かよ、、、」
ってならないように
目的を伝えて意義付けするべきなんですよ。
あと、宿題の本当にしょうもないところは
「自分で解くことが美学」
みたいなのを押し付けてくることなんですよ。
でも、考えてみてください
僕らはなんで勉強するんですか?
「自分の頭で考える力をつけるため」
ですか?
これはもっともらしいが
大学受験レベルだったら
これは間違っていると思う。
大学受験の問題ってどれも
・問題
・答え
・答えに至る考え方
がありますよね。
つまり、僕らに求めていることは
「基本となる考え方を使って
問題の答えを導き出すこと」
なんですよ。
どこにも
「あなたが0から答えを作り出す力」
なんて求められていないんですよ。
ましてや学校の
「問題集を◯ページ解いてくること」
みたいな適当な宿題に対して
自力で解く苦労をすることは
無駄だと思ってました。
僕の高校時代
僕は、学生時代
答えを見まくっていました。
今思えば、具体的に考えると
「戦略としてうまくやってたやん。」
と、褒めてあげたいです。笑
さっきも言ったように大学受験レベルの問題は
・問題
・答え
・答えに至るまでの考え方
があります。
多くの人が。問題集をやるときは
このような順序でやります。
- 問題を読む
- 自力で解く
- 答えのマル付け
- 答えに至る考え方の確認
- (間違ってたら)考え方を暗記
- 自力で解けるように練習する
こんな感じです。
当然でしょって思いますか?
実際は
- 問題読む
- 答えに至るまでのやり方を確認
- それを覚えて自力で解けるようにする
これが、人の倍早く勉強する方法です。
当時、それを意識しないで、面倒だからと答えを写して
ばっかりだったのですが
定期テストのみはいつも上位でした。
笑っちゃいますよね。
多くの人が、
「自力で解く」
ことに時間に浪費しているので、
当然の結果です。
本当に時間をかけるべきは、
本番(テスト)で、
「答えに至る考え方」
を実際に使えるよう練習すること
なのです。
あとは、練習の時にも、
問題ぱっと見て、
「あ~こうやったらおわりだな」
と思ったら、答えを見てしまう。
まだまだ色々ありますが、
僕は、「答えを見る戦略」で
結果を出してきました。
ビジネスも同じ考え方で成功します。
間違っても、
「自分で稼ぐ方法を編み出す!」
そんなのは絶対にやりません。
さっきの問題集のやり方と同じです。
- 稼ぎたい
- 稼げている人のやり方を知る(答えを見る)
- 実際にできるように、練習する
シンプルでいいですよね。
僕は③の練習の時は
実際に稼げている人にコーチしてもらって
練習してきました。
稼ぐノウハウ教材とかもありますが
問題集みたいに、細かく丁寧な解説が
あるわけではないですから。
そこは人に教えてもらうことで
カバーしてきました。
結果、しっかり稼げています。
勉強も、ビジネスも
この考え方は
完全に僕の人生の基盤になっています。
最後に
今日は、僕のコアな部分の
考え方について、暴露していきました。
振り返ってみて、昔の僕は
「答えを見る」
ことを徹底していたなと
感心しました。笑
「こんなやり方あり!?」
と思った方も
学生時代には戻れませんが
まだまだこれからも使えます。
今回、この記事を読んだ人は
最速で結果を出すために
ぜひ、パクってやってみてください。
============
この記事を書いた人
初めまして、藤沢です。
このブログでは、元々頭がとても悪く
中学校のテストは下から数える方が早く
大学もFラン大学を卒業し
50万円の投資詐欺にあうほどの
馬鹿だった僕でもネットビジネス(コンテンツビジネス)に
出会い、人生が大逆転した物語を書いています。
ネットビジネス・パソコン1台で
お金を稼ぐことができるように変わっていったのか?
どのようにしたら会社に頼らずとも
自分一人の力で自立した人生が送れるのか?
そのお金を稼ぐ方法はもちろん、
お金を稼いだ先に待っている
・お金の自由
・時間の自由
・精神的な自由
・身体的な自由
この4つを手に入れました。
もっと詳しく私のことを知りたい人は、
下記の記事を読んでください。
藤沢の各メディア
【公式ライン】
【Twitter】
【YouTube】