どうも藤沢です。
今回はなぜ僕がここまでお金にこだわるのか?
常に老後や今後のお金の話をしている理由を話していきます。
人によっては「お金を追い求めるのは汚い」
「お金以外にも大事なものはたくさんあるよ」
このようなことを言う人がいると思いますが
僕からしたら綺麗事でしかないです。
そしてこのようなことを言っている人自身も大体
お金持ちではありませんし
お金持ちにもなったことのない稼ぐ気のない
暇人がコメントしているのがほとんどです。
お金がない辛さを経験した人しか共感できない辛さは確実にあります。
目次
綺麗事を言っても誰も助けてくれない
幼少期の僕は実家の近くの小、中学校に通う普通の学生でした。
ただ僕の家は全く裕福でもなく父親はサラリーマン
母親はパートという普通の家庭でした。
僕の住んでいた地域は世帯年収がそこまで高くなかったのですが
友達は小学生から塾に行ったり、旅行、習い事、ゲーム、やりたいこと
は不自由なくやれている子ばかりでした。
「藤沢っていつも同じ服着てね?」
「靴ボロボロじゃん」
「なんか臭くね?」
このようなことを言われ、いじめられたりもしていました。
(今でも覚えています)
こんなことを日常的に言われ僕は欲しいものを我慢するのが当たり前だという
環境で育ちました。
(本当に辛かったです)
周りの子は学校から帰ってきたら、塾やダンス教室、スイミングなど
習っている時に外の公園で遊ぶだけの毎日。
毎日同じことの繰り返しです。
ダンスとか僕もやりたかった。
けど家のお金に余裕がないからできない、、、
僕だって新しいゲームが欲しいし、
家族旅行だっていきたい
親に頼んだ時も
「うちはお金がないから買えないよ」
「子供なんだから我慢しなさい」
このようなことを毎日言われ続けました。
このような環境で育っていき、高校も地元の公立高校に進学しました。
大学で都内進出
高校3年の進路を考えるタイミングで僕は都内の大学に行くことを決意。
地元で就職をすることも考えましたが「都内で遊んでみたい」
こんな思いで都内の大学に進学することに。
もちろん私の家庭は裕福な家庭ではなかったので
奨学金を借りました。
今思えば奨学金なんて日本の闇ですね。。。笑
都内の大学は町もキラキラしていて遊ぶ場所もたくさんありとても刺激的でした。
地方住みで遊びも我慢していた僕からしたら楽しくて、毎日バイト、学校、遊び
といった典型的な大学生活を送っていました。
そんな生活を送っていると当然普通の居酒屋バイトだけだと
お金は足りなくなります。
週後5で毎日5時間働いていました。笑
(今思えばあの時勉強しておけばよかったです。
「どうしようお金がない。給料日まであと1週間もある。」
「どうやって稼ごう。」
「毎日こんな労働していたら体がもたない。」
その当時同級生でハイブランドの洋服を買ったり、高級なご飯などに
定期的に行っている友達何人かいました。
その子の職業を聞くと、居酒屋のキャッチやメンズ地下アイドル
投資などで稼いでいることを知りました。
メンズ地下アイドルのようなルックスもないし
投資をやる資金もないし時給の高いバーテンダーをやることを決意。
稼いだ事による変化
私が働き始めたバーは時給が1800円と高くお客さんから
ドリンクやシャンパンを頂いた時にドリンクバックが入る仕組みのバーでした。
完全に夜職です。
バーテンダーとして働き始めた僕は依然と生活が大きく変わりました。
・飲み会や友達との飯には値段を気にしなくなり
・定期的にハイブランドのものや服を買えるようになり
超贅沢とは言わないですが、我慢せずに好きなことができる。
これが僕の人生を大きく変化させました。
普通に居酒屋のアルバイトをしていたら絶対にできなかった生活
時間とお金に縛られない自由な生活
「今の生活最高!お金あるだけでこんなに選択肢が増えるのは」
こんな思いになり大学生生活はバーに出勤しつつ遊び呆ける毎日でした。
当時は楽しかったのでよかったですけど、バーテンだけをしている中で
思うことはありました。
「バーテンと言っても簡単にいうと夜職、稼いでいくのにも限界がある」
親も堂々と言える職業なのか?
仮に店が潰れたら、スキルも何もない僕はどうしたらいいのか
大学卒業後はサラリーマンとして働きました。
色々なことがありサラリーマンを辞めましたが
自分で稼ぐスキルがついたので、現在は趣味感覚でバーテンダーをしています。
↓
色々含め僕の壮大な人生を書いています。
もっと詳しく私のことを知りたい人は、
下記の記事を読んでください。
これがジョンのお金を稼ぎたい本当の理由。
【守りたいものがある】
僕は大学で奨学金を借りていたのですが
その支払いというのが基本的に大学を卒業した年の
9月か10月あたりから返済が始まります。
返済金額が明細として家のポストに
送られてくるのですが
何となくの返済金額は
自分自身予想をしていました。
大学の入学金120万円➕月々の借りていた額で
大体の金額はできていました。
封筒を確認してみると、、、
「あれ!?なんか120万円少なくね!?」
最初はラッキーと思っていたのですが
その理由が全くわからなくて
シンプルに母親に聞いてみることにしました。
すると
「父さんがあなたが小学校に入学した頃から
ずっと貯めてくれていたんだよ。
父さんは大学に行ってないから行かせて
あげたいってずっと言ってたんだよね。」
その瞬間から
自然と目から涙が流れてきました
しばらく止まらなかったです。
学生時代の自分は何をやっていたんだ。
勉強もろくにせず。
欲しいもの、やりたいことができないことを
親にせいにして
遊んでばかり。
大学に入学してもろくに勉強もせずに
バイトをして遊びまくって
大した企業に就職もせずにすぐに辞めるし。
振り返ると
自分が憎くて憎くて仕方がありませんでした。
そこで決めました。
絶対に両親だけは老後不自由ない生活を送って貰おう。
送らせてあげよう。
父親にはいい時計やいい車買ってあげて
母親にはいいものや、美容になど何でもさせてあげよう。
親だけは絶対に死ぬまで守って見せる。
と決心しました。
もし親が病気になったら
いくらでも払って助けたいと思う。
しかし、ビジネス学ばず
凡人として生きていて
僕が40になって、親が病気ななったとする。
でも僕にはお金がない。
お金が欲しい、過去に戻って
やり直させてくれ。
お金持ちになるチャンスをもう一度ください。
そんなふうに嘆いたところで時間は戻りません
それなら今、挑戦すればいいじゃないか。
どのみち後悔する瞬間はくる。
そんな時に後悔しないようになりたい。
死ぬ前にもっと楽しいことをしておけばよかった
挑戦しておけばよかった
そんな後悔をしないように
今から挑戦しよう。
人生最高だったー!って行って死ねるようにしよう
今この「辛い」「お金がない」っていう感情に耐えて勉強しよう。
そして僕は、両親だけでなく
もし親友や恋人が病気や精神的にキツくなり
仕事を辞めたいと思った時に
「辞めちゃいなよ。僕がいるからお金の心配はするな!
とりあえず100万円あげるから旅行いってリフレッシュしてきなよ!
そのあと考えなおそ!」
こんな言葉をかけてあげることができたら
どれだけ救えるだろうか?
そんなかっこいい男になりたい。
僕の周りが仕事に困ったら
雇ってあげれる
「今は自分のことを考えなよ」
と優しい言葉をかけてあげれる
恋人に夢ができたら蒼炎指定げることができる
挑戦してみたいことがあった時に
「お金を言い訳にすることなく全力で応援することができる」
大学に行きたくても親の金銭的な理由で
いけなくなってしまった身内
病気になったけどお金がなくて治療できません
募金も全然集まらない。
そんな場面にお金のない自分が直面したら
どれだけ自分の無能さを恨むだろうか?
なぜ努力してお金を稼がなかった?
なぜ自分は貧乏なんだ
なんで挑戦しなかった?
失敗にビビるな。
だから貧乏のままなんだ
後悔している時に自分をどれだけ責めたとしても
そこからお金持ちにはならない。
現実から逃げたただの
「ダサい男」だ
何も変えあることはない
行動しなければいけない
愛情だけでは周りは守れない
大切なひとも
愛する人も守れない
「お金」がないと
心に余裕がなくなって
守りたかった相手を傷つけてしまうこともある
「守るため」「優しさ」「愛情」を形にするには
最低限お金が必要なんだ。
どれだけ
守りたい気持ちがあっても
どれだけ優しくも
どれだけ愛情があっても
お金がないと助けてあげることはできないんだ
お金があれば、周りの人がやりたことを叶えたい
未来を応援できる。
これまで自分を大切にしてくれた人たちに感謝を込めて
お金があれば旅行に連れて行くことだってできる
お金だ。稼ごう。
今自分がやるべきことは
収入を増やすことだ
僕がいれば大丈夫
藤沢がいればお金に困ることはない
最悪な場合、彼お願いして助けてもらえる!
そんなライフラインになりたい。
藤沢がいるから大丈夫、安心できる
そう思ってもらいたい。
そんな中、師匠と出会い
今はコンテンツビジネスを行い
ものを売って稼いでいます。
もしお金が稼げるようになりたいと思うのであれば
徹底的に売る技術を学んで下さい。
最後に。
両親含め周りの人を助けてあげられるのは
僕が認知している人たち。
僕の手の届く範囲だけ
それだけでは救えない人もいます
であるならば
僕、藤沢というアカウントを通してビジネスを教えていきます。
僕と同じルートを辿って一人でも多く成功して
僕の手が届かない人たちに助けてくれる人が増えて
それで子供たちも幸せになってくれたら嬉しいです。
特に意識していることは
だれ一人、ノウハウコレクターにならないように
購入者全員が、収益化を目標とすること
勉強する順番を間違えると
一撃で終わるので
まずは売る技術
そして原理原則から学びましょう。
そのスキルを使って
1ヶ月でBrainを5部出したら180部以上売れて
各商品がBrainのマーケティング部門で
全てランクインしました。
寝ている間に2万円振り込まれたりしています。
低学歴、勉強ができなかった僕でも
0→1突破は知識入れればできるようになりますし
0→1突破できるようになれば
お金も稼げるようになります。
これからも知識入れて
自分のビジネスに生かしてどんどん成長していきます。
周りの人に感謝されるようになりたいと思っています
今、何となく、頑張れないという人は
なんでもいいので目標をもちましょう
好きなも飯
好きなもの
好きな車
いきたい国
そこに行くには具代的にいくら必要なのか?
具体的に目標を計算して妄想しまくることで
活力が湧いてきます。
これは自分の脳をハックさせる技なので使ってみてください。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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